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秋田ふき粉のあきたふきめん 【10束】【箱入り】【ご贈答に】
商品名秋田ふき粉のあきたふきめん 【10束】【箱入り】【ご贈答に】
価格4,080円

【ギフト対応について】そばアレルギー対応の秋田ふきめん名産品、秋田ふき100%の秋田ふき粉使用の秋田ふきめんです。香り豊かな秋田ふき粉をふんだんに使用した秋田ふきめんはやさしい緑色。秋田の大地が育んだ、自然の恵みをお楽しみください。その上、そばアレルギーの方にも安心して召し上がっていただけます。夏の暑い時期に冷たいものが食べられなくては大変ですよね。おそばの変わりにお召し上がり下さいませ。秋田ふきめんの材料10袋(箱入り・1袋 200g)秋田ふき粉/小麦粉/塩【秋田ふき粉会】のふき粉使用秋田ふき粉会は地域ならではの「秋田ふき」が撮影会等の終了後、見物客に配られ残りが処分されるのを見た代表の佐藤さん。秋田ふきを活かした「秋田の特産品」を作りたいと考えた彼女の思いから、発足された会です。菓子工房KIMIKOがその考えに賛同し秋田ふき粉を使った商品を独自に開発したのが秋田ふきめんです。その上袋づめは障害者施設に依頼しており、秋田全体への社会貢献へ繋がるよう尽力しております。秋田ふきの伝説寛延元年(一七四八年)三月十五日、秋田の五代目藩主佐竹義峰侯が、江戸城に登城したときのこと、城内の大広間には諸国の大名達が参列し、それぞれ自国領内の名産を自慢しあった。 そこで義峰侯は、「秋田の比内長木沢の蕗は、その太さ竹のごとく、葉は傘のようである」と自慢した。 並居る諸大名は、驚き、かついぶかしんだが、中でも、松平安芸守は、「そんな大きな蕗が世の中にあるものか」と言下に否定し、大笑いをしたので、そこにいた諸大名は皆嘲弄(ちょうろう)した。義峰侯は甚しく立腹し、あわや大事になるところであったか、仲介の大名におしとどめられ、ようやくその場は事なきを得た。 義峰侯は、屋敷へ帰ると、早速、家臣の大島左仲、那珂采女らに、城中の出来事を語ったところ、近侍の家来は、恥を凌ぐのはいと易いこと、それには大蕗を採って目にものを見せたがいいと申したので、ひそかに長木沢の蕗を採って、江戸へ送るように命じた。 一方その命が、久保田藩より、長木沢の山拠人阿部十右衛門に伝えられた。そこで十右衛門は、長木山中に入り七日間探した結果、ついに大蕗二本を得た。すなわち、一本は周りが一尺二寸(約36センチメートル)、長さが一丈二尺(約3.6センチメートル)で、他の一本は、周りが八寸(約24センチメートル)、長さがやはり一丈二尺もある古今稀なる大蕗であった。十右衛門は、早速これを藩に献じたので、やがて、この立派な蕗は、飛脚をもって江戸の藩邸に届けられた。 ある日、義峰侯は、自邸の床間へ鉢植えにしてこの蕗を飾り、蕗を用いた料理で膳部を整えて、幕府の大目付役寛播磨守を始め、諸大名を招待した。酒宴半ばに那珂采女が、座中に進み出で、「過日藩侯の申された秋田の蕗はこの床間にあるようなものである」と述べたので殿中で笑った大名達は、皆驚嘆し、ことに安芸守は、過日の無礼を深く謝したということである。 (「仁井田村郷士誌」より抜粋)

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